勤務場所は図書館


Photo by Sebas Ribas 


最近図書館通いが止まらない。

これまでは静かな家の中で仕事ができていたのに、夫が夏休みに入り(家事を進んでやってくれるのであまり邪険にすることはできない)、人がいる気配というのにもの凄く気が散ってしまい、なかなか仕事が捗らないという事態が起こった。

そこで午前中からお昼までの間、家から20分ほどで行ける大きな図書館に気分転換がてらいってみたら、そこが最高に良かったのだ。

目の前に広がる天井まで届く大きな窓で自然光が浴びれて、閉鎖感がない。「あれ、何処にしまったっけ?」という夫からの質問もない。机と椅子の絶妙な高さのおかげで、ほぼモゾモゾすることなく仕事に集中でき腰痛がない。そして、なぜか目が覚める。

図書館での作業がこんなにも集中できるとは思ってもいなかったので、これは思わぬ収穫だった。ちょっとした気分転換のつもりが、もうかれこれ1ヶ月弱この図書館通いを続けている。

ライターの仕事を専業で始めてからは、動くこともほとんどなかったので身体が凝り固まるのを気にしていた。でも、この図書館通いのおかげで毎日少しづつでも身体を動かすことになり、さらには気分も晴れる。

いいことだらけのこの習慣を、できれば気温マイナス20度の極寒が訪れる冬まで続けたいなと思うけど、どこまで続くことやら。

本が大好きで本を読むためだけに通っていた図書館は、海外に来て洋書を読むという苦行に耐えられず足が遠のいていたけど、やっぱり図書館は私にとって正しい場所なのだと感じる。

毎日の通勤がわくわくでたまらない。

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