地球は繋がっている〜リアルに会うこととオンラインで会うこと

Photo by Christine Roy 

Twitterでも書いたけど。
 このことはオンラインで取材や打ち合わせをするたびに常々感じる。

海外在住で日本企業のライター・インタビュアーとして活動したい場合、どうしても解決しなきゃならない問題に時差と距離がある。

時差に関しては、海外のどこに住んでいるか?という点で異なるけども、私の場合は日本とは朝夜が逆転の場所のため、クライアントさんと直接お話しするときは早朝か深夜近くとなる。

私は朝には強いけど、夜はめっぽう弱い。子供の寝かしつけをするようになってからは、特にそういうリズムが身についてしまった。

でもまぁ、この仕事を続けたいのであればこの点はもう我慢するしかないし、そうしてでも続けたいお仕事だなと思っている。

日本では、リモートで仕事をするという条件に積極的に乗ってくれる会社はまだまだ少ないなと感じる。顔を合わせて話ができる、いつでもすぐにコミュニケーションが取れるということに重点を置く会社はとても多く、ライターであってもそれが優遇されたりする。

だから、私と一緒に働いてくださるクライアントさんには、できるだけ時差やリモートであることの不便さを感じさせないようにしたいと思って努力をしている。

そんな私にとってビデオ会議ツールは必須アイテム。私は打ち合わせ・インタビュー・取材、全てにこれを活用しているけども、対話をするという点に関して不便を感じたことはほとんどない。

初めは違和感を感じるかもしれないけど、その環境に慣れてきたり、お互いが会話に夢中になってくると、実際に会っているのと変わらないような感覚や空気感を得られる。

これは取材やインタビューのときは特に効果的で、録画したビデオを見ながら文字起こしや編集を行なうと、インタビュー時の空気感や雰囲気をもう一度感じることができるので、音声のみで行なうよりもより臨場感をもって作業を行なうことができる。

対面の取材であれば、ビデオ録画なんて相手に緊張感を与えるだけなので、あまり良くないかもしれないけども、オンラインの場合はパソコンや携帯に向かって相手と話をするので、威圧感なく自然に行なうことができるのだ。


前にもちらっと書いたけども、対面のインタビューや取材、打ち合わせでは、お互い事前に用意をしないといけないものがとても多い。場所の確保、おもてなし、交通費、時間。

でもオンラインであれば、実質会話をする時間のみの確保で良い。これって、効率と経費的の面でかなりプラスのような気がする。。


日本にいるときは私も対面の取材に行くので、その醍醐味というのは知っているし楽しいなと思う。でも、リアルで会うことと、オンラインで会うことを比べたときに、オンライン取材はもっと浸透しても良いのになぁと思うのだ。

日本全国どんな場所でも、私にとってオンライン取材でやる仕事は同じ。なので、それを活かして企業様のPR(広報)を支援する仕事をもっとしていきたいと考えていて、こんな記事も書いたくらい。みなさんどうぞお気軽にご相談ください。

ってなんだか宣伝もしてしまったけども。。(正直にね。宣伝はいつでもしたいです笑)

こういう働き方をしていると、海外とか日本とか、実際飛行機に乗れば何十時間とかかる場所への距離が一気に縮まったように思えて不思議な気持ちになる。

昔、インターネットがまだあまり普及していなかった頃に一人旅をしていて、ずいぶん遠くへ来てしまったなと孤独を感じて空を仰いだときにそこに月があって、「地球は繋がっている」と感じて嬉しくなった思い出がよみがえる。

そしてなんだか年寄りくさく、時代はものすごい勢いで変化してるなぁと感じるのだ。

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